2017年8月5日

ヘッドはとらえ易く、シャフトは軽く軟らかく

昨今、この業界では、捉えやすいヘッドで、軟らかく 長めのシャフトで

飛ばそうとしています。いろいろな補助的機能もアピールされていますが、

これはあくまでも 微調整にすぎません。


根本的に プレーヤーが加齢してゆけば 自ずと易しさを求めるようになって

きます。

又 飛び を全面に出してはいるものの、それなりにリスクは伴います。


キャッチコピーの裏話でも述べましたが、飛びには それ相当のリスクが必要

となります。これを肉体的に補うことは、体力的に限界があります。

そこで、クラブとゆう道具をいかに使いこなすか、又利用できるかが大事に

なってきます。


メーカーにおいても、カスタムによるクラブフィッテイングを盛んに奨励

しています。しかしこれはあくまでも必要な方のみにすればいいのであって

不要な方にとっては、ありがた迷惑です。

  (カスタムにすれば、難しいハードなクラブになることが多いです)


店によっては、無理矢理にカスタム品にもっていこうとする傾向があるように

思われます。既製品ありきのカスタムです。クラブ設計者が色々と試行錯誤

を繰り返し、至った結果です。どうしても必要な方のみでいいと思います。

(必要ない方にも、カスタム展開して高いものにしている場合も見られます)

            (本末転倒ですよね)


このような傾向は、徐々にですがシャフト選択の種類にも表れてきています。

60グラム、70グラムが主流だったカスタムシャフト重量が、50グラム

40グラムにに移行してきました。

(プレーヤーの年齢が 毎年1歳ずつ上がっているので当たり前といえば

 当たり前ですが)

業界が 裾野の広がりが見られない人工構成になってきています。この傾向が

加速していくと思われます。


易しく(とらまえやすい)しなやかなシャフトで、ゆったりとゆっくりと

機能を出して、シンプルにゴルフをもっともっと楽しんでください。


   些少ではありますが、手助けができればと思っております。

         何かあればご相談ください。

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