2017年9月26日

クラブフィッティングの前に

昨今、クラブフィティングの文字が目立ちます。

 3発打てば あなたのスイングが判りますとのキャッチコピーも散見されま

 す。         私は決してそうとは思いません。


 それ以前の問題として、クラブの特性や、特徴の説明が、プレーヤー自身

 のクラブに対する理解が無ければ、何の意味もないと思われます。

 オリヂナル商品で十分な方々に、わざわざ別注の高い、硬い(一般的に)

 造作を施したクラブを提供する店が、多いこと多いこと。それがあたかも

 フィッティングの本筋とでも言わんばかりに、誘導していきます。

 
(お客様にとっては、こんなことまでやってもらえると、何かプロにでも

 なった気分になり、悪い気はしないとは思いますが)


           ここが落としどころです。

 測定器も、スピードメーターを初期設定で、アップさせて、あたかも

 H/Sがある様に思わせ、気分良くさせ、購入につなげる施策で、いざ

 コースへ行くと、硬すぎて、ボールも上がらず・・・・・。


 私が以前から申しておりますが、*硬さは敵だ*と、にも拘らず買わせんが

 為に、測定器の数字をアップさせ、硬いクラブ、高い(値段)クラブを

 買わせようとしています。


 現在発売されているクラブで、打って飛ばすクラブはほとんどありません。


 最新のクラブの開発コンセプト、および飛ばしのメカニズムをプレーヤーに

 理解していただくことの方が、よほど大事だと思います。


 購入していただく前に、クラブの変化、飛ばしのメカニズムをまずもって

 理解してください。通り一編のデータに騙されることの無いよう、十分に

 注意してください。

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