2018年4月14日

百聞は一験に如かず

人から何度も聞くより、一度実際に自分で試してみる方が、確かであり、

 よくわかるとゆう諺です。


 70才になる方が来店されました。長年お付き合いをさせて頂いている方で

 す。頑なに その昔高かったアイアンをそのままずーっと使用されていて

 そのうちの一本が、金属疲労で折れたのでと、相談におみえになりました。

 確かにかなりの年代ものでした。又 3★付きの R で軽くて、硬い

 シャフトがついているクラブでした。


 今、流行の軽、硬シャフトでいいように思われますが、実は非力な、芯を

 喰らうことに長けた女性が飛ばすには最適です。しかし本人は、せっかちで

 おまけに早打ちマックで、かなりのパワーで勝ちあげるタイプの方です。

 そのようなクラブでしか打った経験がなく、これが当たり前だと思って

 使って見えました。


 来店の理由は、このシャフトを交換したらどうかとの相談でした。

 どれどれと、自分のクラブと、今様のクラブと打ち比べをしていただき

 ました。


 すると、目から鱗が取れたような表情で、硬さの違いがハッキリと理解

 されました。又ソール形状についても、その意味と、使い方をお知らせ

 致しましたところ、即、変えます(買えます)と返事がありました。

 
 このように思い込みの方が、非常に多く見られます。一度でもご自身で

 体験されますと、違い が明らかに理解されます。


 これこそ私が、百回説明するよりも、本人が一度体験して頂ければ、

 その違いが一瞬にして理解いただけます。

 自分の腕が悪いのでなく、道具の変化、およびその機能の活かし方を

 間違わなければ、間違いなく、飛びます。


 車と同じで、オートマチックに扱っていただければいいのです。

  (上げて降ろす)、(余分なことはしない)、(手首を使わない)

 クラブの進化は、日進月歩です。200Yが250Yに飛ぶとはゆきませんが

 易しい方向に、飛ぶ方向に移行しています。


          力 でなく 捻転と前反り で。

 
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