体重の50〜60%を占める水分
1パーセント失うと、パフォーマンスダウンにつながります。
2パーセント失うと、軽い脱水症状に
3パーセント失うと、体温調整が困難になり
4パーセント失うと、痙攣や吐き気、意識障害などの重篤な症状が現れ
命にかかわることもあります。
これらの症状が出ない場合や、いきなり重症になる場合もあるので、油断
は禁物です。
大切なのは、喉が渇く前に、こまめな水分補給です。
具体的には、ホールアウトごとにコップ1杯、ティショットやパット前
など、集中力が高まったタイミングにおすすめです。
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