2025年2月10日

力が入るとボールは飛ばない

 ゴルフのスイングには、ボールを飛ばすためのエンジンが3つあります。


 1つ目は体のターン、2つ目は腕のスピード、3つ目は手首のスナップに

 なります。


 アマチュアゴルファー中には、体と腕は動かしても、手首を使えない人が

 非常に多くいます。


 手首を使えると何がいいかと言ゆと、腕のスピードに手首のスナップも

 加わるので、ヘッドスピードが非常に速くなります。それに対して、手首

 を使えないと 腕からヘッドにかけてのスピードが加速しません。だから

 ボールが飛ばない。

 
 つまり、ボールを飛ばそうと思ってグリップを強く握った結果、手を固定

 してしまい、逆にボールが飛ばなくなってしまう訳です。


 例えば、野球のボールを遠くに集中投げるときに、腕だけで投げますか?

 手首のスナップを使って投げるでしょう。布団を叩くとき手首を固定して

 叩きますか? 手首のスナップを利かせるでしょう。

 
 ところが、ゴルフになると途端に力が入ってしまい 手首のスナップが

 なくなってしまう。これは遠投や布団たたきとは違い、ゴルフが小さな

 ボールを打つとゆう 一点に意識を集中させる競技だからです。

 (この小さいボールにクラブのヘッドを当てなければいけない)と思った

 瞬間、手首のやわらかさは失われてしまいます。手首のスナップを利かせ

 るとボールにうまく当たらないではないかと、人は考えてしまうものなの

 です。


 当てようと思ったり、遠くへ飛ばそうと思ったりして、しっかりと

 グリップを握ることで、結果的に手首が使えずボールが飛ばない。


 スイングプレーンもいびつになってミート率が下がる。このような悪循環

 を生み出していることに気づかなければ、いつまで経ってもボールを

 遠くへ飛ばすことはできません。

 
 グリップもへらず、交換もいりません。いいことずくめです。

 少しは見習ってください。

 

 

 

 
 

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