天候が、朝スタート前には、土砂ぶりでしたが、スタート時には晴れ間も
顔をのぞかせるような天気になり、大変助かりました。
第4週の日曜日の月例杯で、私のゴルフ史上初めて、ハンデイが+1の方と
同伴しました。どんなゴルフをされるかと、興味深々でした。
始まりのミドルホール、2番のロングホールで、バーディ、バーディの
発進でした。流石と思いながら進んでいき、後のホールは殆どがパー。
最終ホールで、惜しくもダボで 結局36のパープレーで廻られました。
終始一貫して感じたことは、ショットの大きなミスは無いものの、やはり
人間で、ミスもするのだなーと思いました。
(最終ロングホールでのダボは、2打目のトップチョロが原因でした)
他は流石とゆうか、パーパットやアプローチはほぼ完璧でした。
パターにおいては、必ず入れるぞといった雰囲気が漂い、非常に真剣な
取り組みをされていたことが、印象的でした。
アマチュアゴルファーでは、アプローチとパターが一番大事だとゆうこと
を改めて、思い知らされました。
無論ドライバーにおいても、狙った所に的確に運ばれ、飛距離も4人の中で
一番飛んでいました。
これくらいのゴルフをしなければ、プラス1にはなれないなのだろうなと
つくずく、思い知らされた一日でした。
又、コース内での所作についても、無駄が無く、温度管理、水分補給、
コース内での動き方、ゲーム進め方、等々、非常に参考になりました。
非常に貴重な体験をさせて頂いた一日で、有難く思い、帰路につきました。
皆様方にも、こんな機会に恵まれんことを祈っております。