2018年9月27日

クラブの10年サイクル

シーズンインで色々な新商品が展開されています。

 お助けクラブとしてのクラブ、長年ゴルフをされた方々が違和感を感じない
  
 WEDGEなどなど。

 よく考えてみればクラブは、ヘッド、シャフト、グリップでできています。

              単純明快です。

 シャフトは 毎年シャフトメーカーから提案の商品が出されます。

 グリップは5〜6年ぐらいのインターバルで人気の商品が展開されます。

 残るは、ヘッドです。


 大きいヘッド、小さいヘッド、グースのあるヘッド、ストレートなヘッド

 返り易いヘッド、返りずらいヘッド、シャローなヘッド、こつとしたヘッド

 昨今では、W#1に調整機能が施された商品が多く出回り、自分で微調整

 ができるシステムが多く見られます。使用目的に応じて調整して、お使い

 になる方も多く見られます。


 FWやUTでも同じで、10年ほど前に、違う宣伝文句で発表されていた

 商品が、リバイバルして商品展開されているのをよく目にします。


 私どもは、様々なメーカーの様々なブランドの商品を、長い間見てきて

 いますので、このような展開がよくわかります。

 自動車業界でも同じで、デザインが 丸型中心の中で、ある日突然、角

 ばったモデルが出ると、斬新で、目新しく思うのと同じです。この繰り返し

 です。

        HISTORY REPEAT ITSELF 


 PRGRのQシリーズのFW,UTは、テーラーメイドのスチールヘッド

 にその形状が非常によく似ています。

 フォーテイーンののFH FORGED V1は30年以上ゴルフをされた

 方々にとっては非常に、懐かしく、操作性の良い 見た目小ぶりな

 WEDGEです。


 その時代その時代で、流行や注目の商品を使われた方々が、安心して使用

 できるモデルが繰り返し、繰り返し展開されてきています。


 ゴルフは感性のスポーツだとよく言われますが、これも又事実です。

 好むモデル、好まないモデルがある中で、自分がどれを選ぶかは、自分自身

 で決めることです。


 しかし 道具の進化(変化)に逆らってはなにも始まりません。

 相手も変わります。自分もその変化を理解して対処してください。


 それがゴルフと長ーく付き合う、一番のテーマでないでしょうか。


            歴史は、繰り返します。

2018年9月25日

クラブシャフトの重量変化

いよいよゴルフシーズンがまいりました。この時期同時に、各メーカーも

 新商品を投入してきます。この商品にも以下のような現象が見られます。

 一例を申し上げますと、(藤倉ニュースから) フジクラのEV−05

 シャフトの出荷状況を見ますと、今までよりも、軽量帯の出荷率が高く

 なってきています。

  474EV−5   40グラム台  全体の23パーセント

  569EV−5   50グラム台  全体の44パーセント

  661EV−5   60グラム台  全体の29パーセント

  757EV−5   70グラム台  全体の 4パーセント

 FW用のシャフトについても、同様の傾向がみられます。W#1の場合

 ほどは顕著でなく推移しています。


 いずれにしましても、5年ほど前に比べ、この傾向は今後ますます顕著に

 なっていくと思われます。


 クラブの買い替えの折には、よく販売員と相談して頂き、自分に相応しい

 クラブスペックを確かめてから、購入するようにしてください。


 又、長尺化、軽量化、大型ヘッドになったことによる、クラブの性格の

 変化もよーく吟味して、クラブ選択を行ってください。

 名前や、ブランドや流行で選ぶのでなく、今後のことを加味してお選び

 下さい。
 

2018年9月10日

久々のチャンピオンティーでのゴルフ

7000YDのゴルフ。慣れているコースといえども、この距離は私に

 とっては非常に困難な数字です。前回もしたためましたが、距離のアドバン

 テージがあれば、何とも思わなかったですが、今となっては苦痛すら感じま

 す。しかし人間には不思議とゆうか、環境に適応する能力があります。

 フロントではフロントのゴルフ、バックではバックなり、チャンピオンでは

 チャンピオンなりのゴルフをします。


 物事1歩踏み出せれば、事の半分ができたと同じです。といわれるように、

 NO−1ホールの1打目を打った時点で、半ば終わったようなものです。

 季節も良くなり、長さ によるミスも多くありましたが、逆に達成感も

 味わうこともできました。


 構えて対応すれば、どうしても、力みや余分な力が入ります。

 もっと気楽に対応することで、これもクリアーできる要素があると思い

 ました。


    ゴルフの性格、クラブの性格を鑑みれば、力みは敵です。


 今のクラブは、軽く、軟らかく、大きなしなりを持つことになりました。

 このような環境の中で、力任せにスイングすることは、真逆の行為です。

 しかし人間の性とでも言いますか、どうしても早打ちになったり、力まかせ

 になりやすいものです。

 普段通りにすればいいものの、どうしても自分の技量以上のものを望みたく

 なります。(自分の技量以上のものは、基本望めません)

 このことを胸に刻み、いつも通り、否 いつもよりもゆっくり、ゆったり

 基本に立ち返り、プレーすることが大事です。

 練習でもできないことが、本番でできるとは到底思えません。

 現実を鑑み、己の技量を知り対処することにより、本来の自分のゴルフが

 できます。

        環境に適応できる人が、勝ち残ります。

 
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