2018年12月21日

AI 対 オーバースペック

今年も残り10日程になりました。この業界においては、来年度の新製品

 対決が興味深々と言ったところでないでしょうか。

 コンピューターによるクラブ設計 対 オーバースペックのコントロール

 制御の争いになるのではないでしょうか?


 ゴルファーにとっては、目に見える説明の方が、真実味を帯び、理解しやす

 ように思われますが。アンニュイな表現方法の説明では、何が何だか理解

 に苦しみます。


 シュリンクしている業界での競争。分母の大きなメーカー同士の鍔迫り合い

 どちらに軍配が上がるのか、私以外の方々にも興味深いところだと思われ

 ます。


 私自身は顧客に対し、ゴルフの見える化を進めたい側ですので、クラブ

 にしろスイングにしろ、双方が納得の上で、クラブを使用していただき

 たく、思っております。


 過去にも同様な争いがありましたが、物の良し悪しでなく、理解しやすく、

 解りやすい商品の方が、どちらかといえば人気があったような気がします。

 ずーっと先のことを言われても、ピンとこないところがあります。


 それよりは、近未来に具現化されることの方が、説得力が感じられます。

 皆様も、同様かと思います。 目に見え、実感できる真実の方が、受け入

 れられ易く思うのは、私だけでしょうか。

 過去があり、現実があり、将来がある様に、まずは現実把握でないで

 しょうか。

2018年12月18日

40も実力、50も実力

本年最後の月例杯。先月 優勝していて、連覇を目指し意気揚々に。


 INからのスタートで、18番でバーディが来て、INは40でフィニシュ

 OUTは1番から、バンカーに入り、いきなりダボ発進。2番もワンオン

 4パットで又、ダボ。後は推して知るべしで、上がってみると50点。

 合計90 これでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


 40も実力、50も実力。体力の問題なのか、精神的な問題なのか、自分

 自身の問題なのかわかりませんが、これもゴルフですねー。


 同じコースを廻っても、環境、同伴競技者、気候などすべて同じ条件は

 ありません。なんの因果か、総て自己責任です。測定器も認められていま

 した。


 反省、反省の一日でした。グランドマンスリーには、出場権がありますので

 来週は、良くも悪くも、本年の締めです。頑張ろうと思います。

2018年12月14日

ECO ボール

いよいよ寒さが身に沁みる季節になってまいりました。ゴルフにとっても

 厳しい条件が待ち構えています。予算的にも何かと物入りで対策が必要な

 時です。


 そこでゴルフボールについて、少し考えてみました。以前はゴルフボール

 といえば、1球700円、800円が当たり前の時代がありました。

 (1球ずつ、包装紙に包まれていた時代もありました。懐かしいです)


 しかし現代では、6000円台、4000円台、それ以下の大きく3つに

 分類されるのではないでしょうか。


 クラブ同様、自分に相応しく、かつ お値打ちであればそれに越したことは

 ありません。

 プロではなく、アマチュアですので、プロが使うようなシビアなもので

 なくともいいのではないでしょうか。


 そんな中で考えてみますと、1球ずつ性格が違いますが、レベルに合った

 ボール選択が重要になってきます。(ゴルフはボールありきです)


 決して高価でなくとも、プロ仕様でなくとも 今は充分に性能的に、問題

 の無い 値打ちな商品が色々と展開されています。

 1例申し上げますと、先日発売の、ホンマ TW-X や、スネルゴルフの

 MY-TOUR BALLがそれにあたるのでないでしょうか。

 価格は1ケ 350円〜450円前後と、プロ使用ボールと比較すると、

 かなり、割安感が感じられます。いずれもアマチュアにとっては 機能は

 充分満足できるように思われます。


 以前にもお伝えしましたが、飛距離については、どのボールも遜色ありま

 せん。ただ違うとすれば、スピン性能だと思われます。


 実際に試しても、飛距離については、スピン系、ディスタンス系に拘らず

 それほど違いは無いように思います。ただ、アマチュアにとっても体感

 できるのは、アイアンやWEDGEにおける、スピン量の違いではないで

 しょうか。これも年々その差が小さくなってきているように感じます。


 アマチュアの中でも、ボールに拘りを持って見える方は、ゴルファーの

 1割ぐらいだと言われます。プロのスピン量が欲しい方はプロツアーボール

 を使用して、それ以外の方は、そのボールに限りなく近ずいた、セミツアー

 ボールが費用面でも、扱いやすさの面でも、お勧めです。


 ピンまで100YD地点から、自分の感性で一番安心できるボールを選んで

 下さい。自分にとって、値打で 一番フィーリングがよく、一番少ない

 ストロークで上がれる、自信のあるボールを選んでください。そのボール

 こそが一番相応しいボールです。

2018年12月10日

EACH DESIGN FOR EACH GOLFER

三者三仕様 ゴルフにおいても同じことです。


 まずクラブが、グリップ、シャフト、ヘッドの3部品からできています。

 その中の、シャフト。分ければ、先調子、中調子、元調子の3タイプ

 ヘッドも小さ目、普通、大き目の3タイプ(重心距離、深度もほぼ同じ)

 グリップも、細め、普通、太目の概ね3タイプです。

 このように道具としてのクラブも、ほぼ3つのタイプから成り立っていす。


 ゴルファーもスライサー、ストレート派、ドロー派の3タイプに分類されま

 す。(圧倒的にスライサーが多いですが)


 各メーカーもクラブの発売の基本は、シニヤー向き、アベレージ向き、

 アスリート向きの3タイプにて、考えられています。

 このようにゴルフは、3つの要素から成り立っているように思われます。

  (ちょっと早計な考えでしょうか)


 そこで、パターフィッティング同様に、一つずつ分けて説明すれば、理解

 し易くなり、3つのタイプの内 どれが一番自分に相応しいか、それぞれに

 客観的に決めてゆけば、自分に合うモデルが見えてきます。


 しかしここで厄介なことがあります。自分自身がどんな打ち手かどうか、

 理解されていないことや、齢を重ねることによるスイングの変化が、

 認められていないゴルファーが多いことです。


 基本 クラブの性格は変わりませんが、自分が変わっていることを認識

 されていないことが、一番の問題です。更に小さい、シャープなヘッドが

 好みだからとか、値段が高いもの(見栄)、硬いクラブ(方向性が良い)

 が好みだからとゆう嗜好が、邪魔をする場合が多く見られます。


 客観的に自分自身を冷静にみられる方は非常に少なく、過去の栄光に

 しがみつくような方が散見されます。

 これはゴルフにとっては、百害あって一利なし だと思われます。


 スイングが体に染みついている方が多い中、自分自身の変化を認めたくない

 こともあり、素直に受け入れることができないように見えます。


 其々の方が、それぞれの考え方でクラブを選択されていますが、クラブも

 10年前、20年前に比べれば、隔世の感がある変化を遂げています。


 相手が変わる中、自分が変わらなければ、どうなりますか?

 子供でも、この変化を感じることができるのでは無いでしょうか。

 言わんや大人では。

2018年12月7日

三者三様

ゴルファーのタイプは、十人十色。しかしクラブは誰が使おうが、その

 使い方に応じ、正直に反応します。

 気持ちに左右されることが多いゴルフ、しかしクラブは無機質で、気分には

 左右されずに、その通りに結果を出します。そんなゴルファーのために、

 其々により相応しいと思われるクラブフィッティングが盛んにおこなわれる

 ようになってきました。


 しかし、今のクラブフィッティングは、売らんがための手段として、行われ

 ているのがほとんどでないでしょうか。


 3球で、コンピューターが診断して、一番相応しいクラブを判定しますとか

 3台のカメラで、クラブの動き方、入り方を見て球の飛び出す方向を確認し

 又ボールの回転数を計測することにより より相応しいモデルを選定します

 とか、即興劇で、効率よくこなしていくケースが、多く見られます。


 その判断が間違っていたとしても、下取り対応策により、ケアーされていて

 顧客にとっては安心なのでしょうか。

 (飛ばなかったら、交換します。合わなかったら交換します。)と大きな

 看板で、不安を解消しているかのような傾向があります。


 本当に顧客の為の見立てをしようと思えば、同伴してゴルフを行い、どんな

 ゴルフをされるのか、確認しなければなりません。机上でのフィッティング

 以外にも、年齢変化、体調変化、環境変化等々、変化する要因が多く、

 なかなかベストマッチした商品を決めつけることはできません。


 一例を申し上げますと、1ラウンドで、目一杯でスイングすることができる

 のは、数回でしょう。この為ハードな商品をお勧めすることは、まず

 ありません。

 力一杯でのフィッテイングでは、現場においては無理なことが多く発生し

 てしまいます。


 初期設定を調整して、大きな数字が出るようにし、DATAを出したり、

 しているようなお店も散見されるそうです。H/Sが早いからうまいわけで

 はありません。より硬いクラブを使う方が上手ではありません。あくまでも

 その道具(クラブ)の使い方が理にかなっていて、、充分に機能を発揮

 させているかで、判断すべきだと思います。


 要するに、自分の持っているパワーをいかにロスなくボールに伝えられる

 かではないでしょうか。アマチュアの方々は、プロに比べまだまだロスが

 多くあります。それだけに まだ伸びしろがたくさんあるとゆうことに

 なります。


 あの人に合うクラブが、総ての人に合うとは限りません。自分自分の使う

 道具です。人に左右されずに、其々に相応しい、ストレスの感じない

 アイテムを是非お選び下さい。 微力ながらお手伝いいたします。

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