2018年1月29日

一年前倒し ゴルフルール大改正

ゴルフルールの大きな改正は、毎回オリンピックの開催年の年に行われて

 いました。しかし今回一年前倒しまでしてしてルール改正を実施することに

 ついては、深刻なゴルフ離れに歯止めをかけるべく秘策が、又 歴史的な

 変更案がありますが、これは全世界のゴルフ関係者の願いでもあります。

 
    この改正は、2019年 1月1日より実施予定です。

 
  この改正の骨子を並べてみます。


 1、(球が動いた)罰の免除、軽減

   グリーン上で動かしたり、林やラフで球探しの際のボールの動きには、
 
   罰なしに、故意に動かしたことがほぼ確実な場合を除き、罰は無し。

 2、グリーン上の規制緩和

   旗竿を立てたままでもOK。スパイクマーク、シューズによる損傷、

   動物による損傷、その他の損傷を修理することができます。

   パットの線に触れることもOKです。

 3、ペナルティエリアの規制緩和

   ペナルティエリアで、ルースインペディメントを動かしたり、地面や

   水に触れても、無罰に

 4、バンカー内の規制緩和

   バンカー内でルースインペディメントを動かしたり、一般に手やクラブ

   を砂に触れても罰無し。(クラブのソールは駄目です)

   バンカー内のアンプレアブルの球については、2打罰で球をその

   バンカーの外からプレーするすることが、追加の選択肢に加わりました

 5、プレーヤーの誠実さに頼る

   球の確認の為の拾い上げ、損傷の是非の為の拾い上げの場合の告知

   手続きが削除

 6、プレーのペースの支援

   紛失球の捜索時間が、5分から3分になります。

   準備のできた方からの、レデイゴルフが肯定的に、奨励されます。

   ストロークプレーの為に、40秒以上かけない。

 7、救済を受けるときの 簡素化された方法

   救済エリアのドロップに関して、地面、成長物、地面にあるその他の

   物の ほんの少し上からのドロップが認められます。

   プレース以外であれば ほぼ自由です。


  このように、ゴルフ規則を近代化するための変更案が、2017年

  3月1日に、 R&A、USGAより発表されました。


  改正案を見てみみますと、以前にも述べましたが 以下のことを目指

  しているよう思われます。


      プレー時間の短縮。

      ボールの処置方法の簡素化。


  プレー時間の長さによる参加障壁の撤廃、およびルールの複雑さによる

  わずらわしさを解決し、柔軟性や合理性を加えることでイメージを払拭

  し、(生涯スポーツ)としての魅力を前面に出してきたように思われます  

  このようにルール改正を前倒ししてまでも実施することは、稀であり、

  その意気込みに、危機感がうかがえるように思えてなりません。

 
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